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エースコンバット2 10-501 501名無しさん@お腹いっぱい。sage04/12/04 10 14 54 ID iZVaGKta エースコンバット2 某大陸で軍事クーデターが発生した。クーデター勢力は行政中枢を占拠し、 さらにその豊富な軍事力を持って大陸を支配しようとしている。 主人公は統合軍本部からの命令に従い傭兵部隊により編成される特殊戦術戦闘飛行隊 「スカーフェイス」の一員としてクーデター鎮圧に向かう。 本拠地は南西の小島、トウィンクル・アイランド。 ここから大都市ポートエドワーズ&セントアークの開放を目指し東高していく。 前半では敵の兵站を破壊しつつ前線から撤退する敵を追い討ちする作戦が多く、開放を進めても 敵が攻めてくるのは高高度追撃戦作戦で出てくる爆撃機くらい。機動艦隊襲撃作戦を成功させた後は 一気に大陸南部を開放することに成功する。 ある程度戦力を削ると、統合軍は東部制圧を狙うアルファヴィル作戦と、北部制圧を狙う ベリッシマ作戦を同時展開し、2つの大都市を包囲する。 そして、とうとうmisson27、28で敵制圧都市攻撃、敵司令部攻撃を敢行。 美しい夜景の大都市、ポートエドワーズと夕暮れの街、セントアークを開放する。 最後に往生際の悪いクーデター勢力の大型巡航ミサイルを機銃で落とし、指令要塞攻撃作戦を完了して 統合軍の作戦は完了。スカーフェイスは解散し、いつかまたどこかの大陸で危機が起こるときまで、 主人公たちは愛機とともに羽を休める事になる。
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エースコンバット 【サイト名】ナムコ・ステーション 【ジャンル】3DSTG 【課金体系】従量525円 【容量】455KB 【通信機能】なし 【レビュアー評価一覧】 3.5点 2.0点 1 1 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/03/03 【使用機種】W43H 【プレイ時間】わからん 【評価・点数】3.5 初代以外プレイ済み。PSとの違いはわからん。 グラフィックはまずまず。もっさり感無しでサクサク動く。 しかしA/B使ってもスピードが出てると感じず、 距離表示を見てないと敵を追い越してしまうことがある。 BGM・SEはしょぼいと感じるけどこんなもんなのかな。 でもメロディ自体は好き(Night And DayとHead First) 音量が大きく(特にメニューの選択音)、イヤホンでやれば間違いなく聴力が低下する。 ノービス操作のせいであまり操縦してるという感じがしない。 ミサイルの性能が高めで、適当に撃っても当たる。 ぬるいと感じたら機銃のみでクリアしてもいい。 音関係で-0.5点、値段で-1点。 315円なら5点を上げれる。525円はちょっと高い。 エスコンが好きで携帯でもやりたいって人向け。 辛口な評価だが楽しめるレベル。 ちなみにPSは中古480円だった。 2006/05/25 【使用機種】 W31CA 【プレイ時間】 5時間 【評価・点数】 2 よい点 グラフィックがほぼ実機同様に再現されています。 本当に実機のグラフィックをそのまま縮小した感じで、綺麗な割にはサクサク動くのも好印象。 ミッション数も実機と同様でこれまた再現度は高いです。 と、ここまでは良いいのですが。 悪い点 BGM、効果音の再現度が低い。 特に効果音周りにはがっかりしました。 そして、これがこのアプリの点数を下げている要因なのですが、十字キー左右がロールじゃないのです。 一般的なフライトゲームは左右にロールしてから上昇下降キーで旋回します。 しかしこのゲームでは左右キーでそのままオートで旋回します。 PS版初代ACで言うところの初心者モードですね。 この仕様は初心者がやるということや携帯電話でプレイするということを前提に取り入れられたものだと思われますが、制限のあるフライトしか出来ないためある程度慣れた人にとってはただの足枷にしかなりません。 それによってこのゲームの醍醐味であるアクロバティックな飛行が出来なくなってしまっています。 操作方法を変更出来れば素晴らしいものになっていただけに非常に残念です。 逆にこの操作方法でも別にいいという人にはとってみることをおすすめします。 サイト別/な行/ナムコ・ステーション
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エースコンバットシリーズ 作品情報 シリーズ公式HP http //www.acecombat.jp/ 2枚 エースコンバット04 シャッタードスカイ スカイアイ Yellow4
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エースコンバット インフィニティ 機種:PS3 作・編曲者:中西哲一、大久保博、濱本理央、中鶴潤一 発売元:バンダイナムコゲームス 発売日:2014年5月20日 概要 「エースコンバット」シリーズ初のダウンロード専用タイトル。 オンラインによる協同戦役が売りであり、キャンペーンモードもあるがオンライン環境がないとプレイできない。 2018年3月31日にサービス終了。 サウンド監修は小林啓樹氏が担当。 今作は『エースコンバット3』から『アサルト・ホライゾン』までのシリーズの既存曲が使われており、新曲はいくつかの既存曲(『エースコンバット04』より)のアレンジのみに留まっている。 サントラはエビテン専売の『ACE COMBAT INFINITY SERIES MUSIC BEST』に新曲が収録されている。 収録曲(新規曲のみ) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Comona(INFINITY Remix) 作:中西哲一編:濱本理央 エースコンバット04のアレンジMISSION #02 Great Migrationで使用 Invincible Fleet(INFINITY Remix) 大久保博 エースコンバット04のアレンジMISSION #05 Far Eastern Frontで使用 Stonehenge(INFINITY Remix) 作:中西哲一編:濱本理央 エースコンバット04のアレンジMISSION #04 Stonehengeで使用 2014年375位 Blue Skies(INFINITY Remix) 作:大久保博編:中鶴潤一 エースコンバット04のアレンジMISSION #08 Operation Bunker Shotで使用 2014年300位 サウンドトラック ACE COMBAT INFINITY SERIES MUSIC BEST PS3「エースコンバット インフィニティ」Engage トレイラー
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今日 - 合計 - エースコンバット3の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時54分02秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ACE COMBAT 【えーすこんばっと】 ジャンル STG 対応機種 プレイステーション 発売・開発元 ナムコ 発売日 1995年6月30日 定価 5,800円 廉価版 PlayStation the Best 1996年8月9日/2,800円 判定 良作 エースコンバットシリーズ 概要 ストーリー 特徴・評価点 問題点 総評 概要 実在する軍用機による3DSTG。それまでの軍用機の3Dゲームのあり方をガラリとかえ、爽快感を優先したSTGとして作られている。 元々はアーケードゲームのフライトシミュレーター『エアーコンバット22』の移植版としてスタートした。 ポリゴンだからこそできた、空を飛ぶ感覚が見事に表現されている。 タイトルが変更されたのは同名のソフトがシステムソフトからが発売済であったことから。 ストーリー 某国で活動を活発化させていたテロリストが、軍の一部と結託。クーデターを実行する。すばやい奇襲に軍は各地で敗退。自力では対応できない事態に陥っていた。そのため傭兵部隊を組織。彼らに事態の解決を託したのだった。 特徴・評価点 空戦の楽しさを体感できる軍用機の3DSTG。 それまでの軍用機による3Dゲームと言えばフライトシミュレーターという形態を取る事が多かった。事実、本作の元となっているエアーコンバットシリーズはフライトシミュレーターだった。一般的なフライトシミュレーターの問題として、操縦そのものが難しいという面がある。またフライトシミュレーターにつきものな着陸は、常に墜落の危険を伴っていた。本作はそれを大胆に変更。軍用機としての要素は残しつつも、フライトシミュレーターの厄介な部分は削除または簡略化し、空戦を手軽に楽しめるものとしたのだ。 視界は基本的にコクピット視点だが、カメラ切り替えによって自機後方からの追従視点にもできる。 操作は軍用機の操縦をある程度反映したもの。 上昇下降、左右の旋回、加速減速と軍用機を操縦する上で最低限の機能は揃えている。またオプションによってヨーイング(ラダーのみの左右移動)の機能を加える事ができる。 ネジコンに対応していて、ねじりを左右の旋回(ローリング)に割り当てることができる。アナログスティックには未対応。 物理計算に基づいたシビアな挙動ではなく、比較的簡単に機体を操りドッグファイトが楽しめる。このあたりはリアルな挙動を求めず、高速でコーナーをドリフトしていく気持ちよさを追求したリッジレーサーシリーズに通じるものがある。 ただし、航空機らしく失速(ストール)の概念は実装してある。機体の状態によっては揚力を失って、地上に向かって落ちていくが、加速すればまた揚力を得て状態を戻せる。 燃料搭載量は基本的に多いが、ミッションによってはそう余裕がなく、ギリギリの場合もある。 攻撃はミサイルと機銃の2種類と簡略化。STGとしてプレイしやすいものになっている。この武装は全ての軍用機に装備されている(*1)。ただし武装は同じだが破壊力は機体によって違う。 ミサイルは対空、対地両用のもの。さらに搭載数は現実より大幅に増加。実際の戦闘機は多くても10発程度だが、本シリーズでは50~100発積める。 ミサイルの誘導性能は実際のものと違って短射程かつ低誘導なので、いい加減に撃っては当たらない。そのため、必然的にドッグファイトという状況になり、スピード感のある戦闘を楽しめる。 TGT(後述)のみを破壊する場合は、よほど外さない限り尽きることはないが、敵全滅を狙う場合はミッションによっては正確に当てていかないと足りなくなることがある。 機銃は補助的。当てるのに高い技術を必要とする上にミサイルが多めにあるので、やや趣味的とも言える。 ただし、敵機の至近距離に近付くとミサイルが当たりにくくなるので、その場合は機銃の方が有効にダメージを与えられる。 また、敵機との戦闘のためにミサイルを温存したい場合は、当てやすい大型施設などに対して使うと効果的。 使用できる軍用機は16種類。第三世代から第五世代にかけての有名なものばかり。 それぞれの機体の特徴が、シリーズの中ではかなり強調されたものとなっている。安定性がやたら高かったり、その逆でやたらと失速しやすかったりと、旋回性能が良すぎたり悪すぎたり等々、個性がよく出ている。 ただし実機と比べると、その特徴付けの方向性に違和感を覚えるものもある。 航空機らしからぬ堅さがある。ミサイル1発食らったくらいでは墜落しない。それどころか地上に激突しても、墜落せず撥ねて飛び続ける機体もある。この点はカジュアルSTGらしい。また敵も同様に堅い。 機体はミッションをクリアする事で得た収入で、購入する事となる。 最初は数種類しか購入できないが、ミッションをクリアする内に購入できる機種が増えていく。 この「機体売買システム」は本シリーズの大きな特徴の一つであり、極一部を除いたほとんどの作品に採用されている。 空戦を満喫できる演出。 本作では実際と違い戦闘高度がやたらと低い。そのため山や地上の構造物がよく見える。これが比較対象物としてスピード感をうまく表現しているのだ。さらに比較対象が見えるため、空を飛んでいる事自体を実感できる。またゲームとして高度が低い点は、墜落の危険性が増す事であり、一定の緊張感を生んでいる。 PS黎明期ではまだ未熟なものが見られた地平線や水平線をうまく処理している。 ロック調のBGMも秀逸で、空戦の雰囲気を盛り上げる。さらに戦闘中に挟まれる煽り立てるような警告も、いいアクセントとなっている。 本作にはサントラが発売されてないが、BGMはCD-DAとして実装されているためゲームCDをCDプレイヤーに入れるとそのまま再生できる。 ミッションのプレイ形態。 難易度はイージー、ノーマル、ハードの3段階。 テロリストに制圧された地域のマップが表示され、プレイヤーは傭兵としてミッションをこなしながら占領地域を奪還していく。そして奪還した地域とは行き来ができるようになる。 種類は様々。敵編隊の迎撃、対地目標攻撃、夜間攻撃、敵基地強襲、艦隊攻撃等々。トンネル面などのシリーズお約束のステージ構成はこの時点でほぼ確立されている。 中には僚機を雇う事ができるものもある。当然費用が必要。 ミッションはすでに飛んでる状態からスタート。TGT(破壊目標)を全て破壊するとミッションクリアとなる。 クリアしても基地に帰還という要素はない。墜落の可能性が高い離陸、着陸の行程を排除するためである。 クリアすると、撃墜した機体の種類と数、受けたダメージ、ミッションクリア報酬から総報酬額が決定される。 様々な隠し要素。 ロード画面でコマンドを入力することで、ミニゲームが遊べるようになる。また、敵機のカラーでのプレイも可能になる。 一度ゲームをクリアすると、難易度に応じた特典が出現する。周回プレイを飽きさせない仕組みとなっている。 イージー 全機体を最初から使用可能。 ノーマル イージーの特典に加え、最初から全ての僚機を同行可能(僚機選択可能ミッションのみ)。 ハード ノーマルの特典に加え、全ミッションを最初からプレイ可能。 本作独自の魅力。 プレイヤーが使用する機体は、カラーリングが専用のものになっている。白を基調に、赤と紫を使用した派手なもの。通称「フェニックスカラー」。 OPムービーとEDムービーでは、機種が異なる8機の戦闘機が登場する。前述のフェニックスカラーの戦闘機達が編隊を組んで飛行するムービーは圧巻。 本作はシリーズの中では難易度が高い部類に入る。 全体的に敵機が強い上に、ミサイルの誘導性能が高いため、油断するとミサイルの攻撃を受けやすい。 ハードにおいては、敵機がさらに強くなり、ほとんどの機体でミサイル一撃死となるため、緊張感のあるゲームを楽しめる。その難しさは『04』以降のエースにも匹敵する。 問題点 技術力の関係で地表のテクスチャはのっぺりとしている。 高度差によって見え方も変わらないため、高度計に注意しないと慣れないうちは墜落の危険が非常に高い。 ポリゴンが粗いため、距離感を把握しにくい。特に渓谷突破ミッションではプレイに支障が出る。 機体売買システムの不備(『2』で改善)。 本作は一度に8機までの機体しかストックできない。 一度売った機体や、撃墜された機体は二度と入手できない。ただし、一部の機体は再販されることがある。 レーダー性能の低さ(『2』で改善)。 空中目標か地上目標かの判断しか出来ない。 空中目標の進行方向が表示されない。 TGTと非TGTの区別が出来ない。 ミサイルが表示されない。 マップではTGTしか表示されない(『3』で改善)。敵全滅を目指す場合は特に不便な思いをする。 後方視点ではレーダー、速度計、高度計、方位が表示されない(『2』で改善)。 SAMから発射されるミサイルの誘導性能が高過ぎる。 低速度で近付けば、回避行動を取っても回避できないことが多い。また、速度が悪い機体は回避に苦労する。 地上物の場合、コンテナの名称で何かを判断できないので、SAMの形状を覚えて遠距離から判断するか予めSAMの位置を覚えていないと危険な状況に陥りやすい。 前述のとおり、レーダー上にミサイルが表示されないことが、回避の困難さに拍車をかけている。 ゲームテンポがやや悪い。 ミッションとマップ画面間のロード時間が長い。 ミッションリトライが出来ない(『3』で改善)ので、一度マップ画面に戻ることになり、やり直すとさらに時間がかかる。 ミッション失敗による機体損失をなかったことにしたい場合は、データロードしなければならず、手間がかかる(『2』で改善)。 ミッション成功後のデブリーフィングデモが長く、スキップできない(『2』で改善)。 この手のゲームに総じて言えることだが、ミサイルが潤沢に使用できると機銃の使いどころが殆どない。 総評 3Dの航空機のゲームと言えば、それまではフライトシミュレーターが多かった。プレイしやすいとは言えない空戦ものの認識を、本作は大きく変えた。手軽に空戦を楽しめるそのゲーム性は、単純に空を飛ぶ楽しさすら味わえるものだ。さらに、個性が強く出ている機体に、まさに愛機と呼べるような愛着も覚えるもの。 この「誰でも楽しめる空戦もの」「カジュアルなフライトシューティング」というアプローチは、その後のシリーズの礎となった。
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エースコンバットX2 ジョイントアサルト 機種:PSP 作曲者:椎名豪、Inon Zur、柿埜嘉奈子 編曲者:鋒山亘、大曽根浩範、亀岡夏海 開発元:アクセスゲームス 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2010年 概要 『エースコンバットX スカイズ・オブ・デセプション』に続くPSPの「エースコンバット」シリーズ第2作目。 今作は今までの架空の大陸ではなく、実在の地球をモデルにしている。 音楽は椎名豪氏が中心に製作。海外作曲家のInon Zur氏も作曲に参加している。 オーケストレーションは鋒山氏と、『テイルズオブレジェンディア』にも参加した大曾根氏と亀岡氏が担当。 一部のシーンでは『エースコンバット2』のBGMをそのまま使っている。 BGMはゲーム中のミュージックプレイヤーのほか、公式サイトでも1部の収録曲を試聴することができる。 収録曲(*がついた曲名以外は仮称) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Main Theme オープニング Main Menu メニュー画面 Campaign Menu キャンペーンモードメニュー *Head first 対戦 エースコンバットより *Linkage ブリーフィング エースコンバット3より *Lode Stone 機体選択 エースコンバット2より Steel Axe Mission 1(フェイズ1) Double Team Mission 1(フェイズ2) *衝突 Mission 1(フェイズ3) *メトロポリタン 椎名豪 Mission 2/20(フェイズ1) Spiridus' Retreat Mission 2/20(スピリダス戦) *Linkage(Sky mix) 編:遠山明孝 ブリーフィング(Mission 2~17) エースコンバット3のリミックス Calm Before the Storm Mission 3/4 *Tokyo Inon Zur Mission 3/4(フェイズ2) *夜空の足音 椎名豪 Mission 5 *Call Inon Zur Mission 5(オルゴイ戦) Blood and Sand Mission 6 *In the Zone 椎名豪 Mission 6/19 歌:Jonathan Underdown 第2回ゲームソング422位 Joint Assault Mission 7/8 The Pipeline Mission 7(フェイズ2) To the Rescue Mission 8(フェイズ1) Ambush Mission 9/15 Blockade Mission 10/16 *Bear Tracks Mission 11(開始時) エースコンバット2より *Fire Away Mission 11 エースコンバット2より The Trap Mission 11(フェイズ2) NIghtwatch Mission 12 *El Dorado Mission 13(開始時) エースコンバット2より *Rising High Mission 13 エースコンバット2より Balaur Mission 14 *Skies Over the Promenade 椎名豪 Mission 15 *Fire Youngman Mission 17(フェイズ1) エースコンバット2より Sanctify Tunnels Mission 17(トンネルシーン) Birds of Prey Mission 18(フェイズ1) Linkage Remix 2 ブリーフィング(Mission 18以降) エースコンバット3のリミックス Reprisal Mission 21(フェイズ1) Last Man Standing Mission 21(フェイズ2) Varcolac Mission 21(ヴィルコラク隊戦) *War-Torn Radiance 椎名豪 Mission 21(スレイマニ戦) Final Blow Mission 21(フェイズ3) *希望を乗せて 椎名豪 デブリーフィング *For Us All 椎名豪 スタッフロール歌:Florence McNair、Gary Adkins、Carole Nobuka、Cedric Begley サウンドトラック ACE COMBAT 2 ORIGINAL SOUNDTRACK 1部の楽曲が収録されている。 エースコンバットX2 ジョイントアサルト ファミ通DXパックに同梱。 ACES WEB:ACE COMBAT™ X² JOINT ASSAULT
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エースコンバット3D クロスランブル エースコンバット3D クロスランブル+ 機種:3DS 作曲者:椎名豪、中西哲一、渡辺量、濱本理央、内田哲也、中村和宏、石川哲彦、柿埜嘉奈子、高橋弘太 編曲者:鋒山亘 開発元:バンダイナムコゲームス,アクセスゲームズ 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2012年、2014年(+) 概要 「エースコンバット」シリーズの第12作目。『エースコンバット2』のリメイク作にあたる。 音楽は『エースコンバットX2』と同じく椎名氏が中心となって作曲。 2014年には追加要素を加えた『エースコンバット3D クロスランブル+』が発売された 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 Like a Phoenix Rising 椎名豪 Fighter's Honor (Flying Remix) 椎名豪 ミッション1 2012年207位 Pulse in the Dark 中西哲一 ミッション2-1 Skyburn 中西哲一 ミッション2-2 VS.ランサー隊 Cyber Velocity 渡辺量 ミッション3 夜空の足音 椎名豪 ACE COMBAT X2より Trickster's Delight 椎名豪 ミッション5 Gray Wolf 濱本理央 ミッション6-2 VS.ビースト隊 Schizophrenic 内田哲也 メトロポリタン 椎名豪 ACE COMBAT X2より The Crisis 中村和宏 ミッション9 The Confusion 中村和宏 Westerly 椎名豪 ミッション17-1 Tin Roof Soul 中村和宏 Sound Embrace 椎名豪 Madder red 中村和宏 ミッション12-1 Locked 椎名豪 歌:DJ3no Intruder 石川哲彦 ミッション12-2 Gravity 椎名豪 ミッション12-2 VS.コクーン隊歌:Noel 第7回972位第8回600位2012年136位 Death Valley 中村和宏 ミッション13 Desperate 中村和宏 Rear Guard 中村和宏 Path to Madness 中村和宏 Zone of Endress 石川哲彦 Skies Over the Promenade 椎名豪 ACE COMBAT X2より Dark Corridor 中村和宏 T-Minus (10 Seconds) 中村和宏 Result 中西哲一 ACE COMBAT 6より Disc2 Shining Glory 椎名豪 ミッション6-1 Hollow Mirage 柿埜嘉奈子 ACE COMBAT X2より Rage in My Mind 中村和宏 Sandstorm 中村和宏 ミッション18 Mad Rush 中村和宏 ミッション19 Silver Fort 中村和宏 Frenzy Overload 中村和宏 ミッション16 On the Verge 濱本理央 ミッション20-2 VS.アルビレオ隊 2012年314位 War-Torn Radiance 椎名豪 ACE COMBAT X2より Ghost Hacking 中西哲一 ミッション22 Fighter's Honor 椎名豪 ミッション23-1,2 Prayer at Nightfall 椎名豪 Like a Phoenix Rising (Full) 椎名豪 エンディング 2012年461位 Prayer at Nightfall (Sorrowful Arrangement) 椎名豪 Coming Home 椎名豪 Hypersonic Winter 渡辺量 When You're Running 渡部量 エキストラミッション3-1 Mysticism 中村和宏 Lucid Oasis 中村和宏 Heartbeat 渡辺量 エキストラミッション3-3 Let Sleeping Dogs Lie 中村和宏 Tyrant on High 中村和宏 エキストラミッション4-3 If the Sky is Burnin' Out! (2011) 中村和宏 エアーコンバット22のアレンジ Surrender Me (2011) 中村和宏 Cloud's Landing 椎名豪 ACE COMBAT X2より CAMPAIGN MENU 2 中西哲一 ACE COMBAT 6より SORTIE 3 中西哲一 ON LINE MENU 中西哲一 Lode Stone 高橋弘太 ACE COMBAT 2より SORTIE I 中西哲一 ACE COMBAT ZEROより Scramble 中西哲一 ACE COMBAT 04より SORTIE III 中西哲一 ACE COMBAT ZEROより Mobius 中西哲一 ACE COMBAT 04より サウンドトラック エースコンバット 3D クロスランブル オリジナルサウンドトラック サントラはファミ通DXパックに付属 「エースコンバット 3D クロスランブル」PV
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今日 - 合計 - エースコンバット2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時54分02秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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